2010年04月21日

期限切れ新型ワクチン捨てられず…予算なく、いまだ保管中(産経新聞)

 新型インフルエンザワクチンの一部が今年3月末に使用期限が来たにもかかわらず、廃棄できない状況になっている。今年度予算に廃棄費用が盛り込まれていなかったためだ。ワクチンの保管には多額の費用がかかる。しかし、厚生労働省幹部は「期限前に処分の予算を組むわけにはいかなかったし…」と困惑している。(蕎麦谷里志)

 新型インフルのワクチンは製品ごとに使用期限が異なり、最も期限の短いノバルティス社製の輸入ワクチン233万回分が3月末に使用期限となった。

 これらのワクチンは使うことができないため、本来ならば廃棄したいところ。ワクチンは遮光した2〜8度の環境で保管しなければならず、保管費用も全体で年2億5千万円と高額なため、廃棄すれば、その分節約できるからだ。

 しかし、ワクチンが使われないまま期限切れになることを想定して予算要求することはできず、今年度予算には廃棄のための費用は盛り込まれていない。今後もワクチンの期限切れは段階的に訪れ、ノバルティス社製は夏までに同社の2500万回分がすべて使えなくなり、国産も4月末から順次、期限切れが出始める予定だ。

 環境省によると、ワクチンは廃棄物処理法の感染性廃棄物に該当する可能性が高く、焼却や消毒などを行う必要がある。専門の業者が廃棄するため、一般廃棄物のように簡単に処分することができない。

 今後大量に生じる期限切れワクチンを年度内に廃棄するには、(1)補正予算に盛り込む(2)ほかの予算を流用(3)予備費の活用−などの方法がある。しかし、厚労省の担当者は「補正にはそぐわないし、緊縮予算のなか、ほかの予算をもってくるのも現実的でない。予備費も財政当局が認めてくれるかどうか…」と話し、先行きは不透明だ。

 このままでは国は期限が切れ“廃棄物”となった大量のワクチンを来年度まで保管し続けることになる。厚労省は「保管と廃棄とどちらの方がコストが抑えられるか、できるだけ早く試算して判断したい」としている。

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2010年04月20日

北九州市を警察庁長官が視察=工藤会対策で捜査員激励(時事通信)

 警察庁の安藤隆春長官は13日、北九州市を訪れ、指定暴力団工藤会の取り締まりに当たる福岡県警北九州地区暴力団犯罪捜査課などを視察した。捜査員らに対し「北九州地区の対策、住民運動、警察の戦いを全国民が見守っている」と激励。反社会的勢力排除に力を入れる同市の北橋健治市長と意見交換する。
 福岡県には全国最多となる五つの指定暴力団の本拠地があり、県警は1月、暴力団対策部を新設。同課を「室」から昇格させ、北九州市に拠点を置く工藤会への対策も強化した。
 同県では先月、暴力団追放運動に取り組む自治総連合会長宅への発砲事件が発生。今月には西部ガス(福岡市)の複数の関係先に相次いで銃弾が撃ち込まれる事件があり、県警はいずれも工藤会が関与した疑いが強いとみて捜査している。 

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2010年04月19日

サクラの季節なのに… 練馬や箱根で積雪(産経新聞)

 日本上空に強い寒気が流れ込んだ影響で16日、東京都心の最高気温が7.4度など、関東地方を中心に真冬並みの寒さとなった。神奈川県箱根町では季節外れの雪景色が見られたほか、東京都練馬区では車のフロントガラスにうっすらと雪が積もった。

 箱根町役場によると、標高の高い地点では十数センチ以上積もったという。職員は「4月半ばに積もるなんて覚えがない。ちょうど見ごろを迎えたサクラも雪をかぶって、かわいそう」。

 気象庁によると、今年は北極付近から流れ込んでくる寒気と、南からの暖気がともに強く、日本上空で一進一退の“攻防”を続けているため、例年になく寒暖の差が激しい。ここ数日は寒気が優勢で、南の海上を通過中の低気圧がさらに寒気を引き込み、異例の寒さになったという。

 九州でも宮崎市で15日、最高気温が9.5度と4月としては観測史上1位の低さを記録。全国的に冷え込んでいる。

 東北から関東・甲信地方では、17日も雪となる見込み。気象庁は、東北南部や関東の山沿い、甲信、箱根から多摩西部などで、最大20センチの積雪を予想している。関東南部の平野部でも「積もるほどでないが、雨に雪が交じる可能性がある」(同庁)。都心部で17日に雪を観測すれば、昭和42、44年と並び、観測史上1位の遅さとなる。

 今後1週間も雨や曇りが多く、気温も平年並みから平年以下となる所が多い見通し。

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