2010年02月16日

基礎疾患に満遍なく注意を―新型ワクチン接種で厚労省(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は2月12日、新型インフルエンザワクチンの安全性について検討する「薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会」と「新型インフルエンザ予防接種後副反応検討会」の5回目の合同会議を開いた。前回の会議では、接種後の死亡例に間質性肺炎の患者が目立つとの指摘が専門家から相次いだが、新たに報告された19例で間質性肺炎の患者は1例だった。厚労省の担当者は「基礎疾患には満遍なく注意が必要」と呼び掛けている。

 会議ではまず、厚労省側が5日報告分までの死亡124例に関するデータを提示。死者の基礎疾患(重複あり)は、心疾患が34例で最も多く、次いで糖尿病(26例)、悪性新生物(がん、24例)、COPD(慢性閉塞性肺疾患、22例)の順だった。肺炎は16例で、うち間質性肺炎は10例。60歳以上が死者の9割を占める。

 これについて、安全対策調査会の工藤宏一郎参考人(国立国際医療センター国際疾病センター長)は、「前回は間質性肺炎とワクチンの関係が気になったが、今の時点では(間質性肺炎が)目立つということはなくなってきた」との見解を示した。厚労省の死亡例評価に協力し、肺の画像を見た副反応検討会の永井英明委員(国立病院機構東京病院外来診療部長)は、「画像から間質性肺炎の増悪(が原因)と明確に言い切れる症例は多くない」とした上で、「もう少し(経過を)きめ細かく見ていかないと、すべて間質性肺炎が悪者になる可能性がある」と述べた。
 副反応検討会の稲松孝思委員(東京都健康長寿医療センター感染症科部長)は、「(昨年)11月ごろにワクチンを接種したのは、基礎疾患が重篤な人が多い。特殊な例に(ワクチンを)打って、死亡している」と指摘。「1、2月の症例が整理されれば、一般の急死とワクチンを接種した人の急死の違いがはっきりする。違いがないことが分かれば、ワクチンのせいではないという結論になると思う」との見解を示した。

 会議後、厚労省の担当者は記者団に対し、「間質性肺炎以外でも死亡例は出ているし、しかも(ワクチンの接種と死亡に)関連がありそうなものも(間質性肺炎以外で)出ている」と指摘。「接種が病状の悪化につながったと考えられる例はあるが、特定の基礎疾患に偏っている様子ではない。基礎疾患には満遍なく注意が必要だ」との認識を示した。


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2010年02月15日

ハイチ大地震 弟亡くした男性、授業で惨状報告 「住民を勇気づけて」(産経新聞)

 ハイチ大地震で家族を亡くした大阪府富田林市在住のハイチ人、ピエールマリ・ディオジェンさん(24)が9日、同市の府立金剛高校の特別授業に講師として招かれ、「ハイチの人たちは傷つきながら希望を失わずに生きています。日本の人たちに勇気づけてほしい」と生徒たちに支援を呼びかけた。

 ディオジェンさんは2年前に来日。現在はリサイクル工場に勤務し、妻と1歳の長男との3人暮らし。

 ハイチ大地震では発生から4日後にようやく首都ポルトープランス郊外に住む家族と連絡がとれ、弟のジュニアさん(10)が崩れたコンクリート塀の下敷きになって亡くなったほか、姉のケニアさん(32)の生存が確認されていないことも知らされた。

 今回の特別授業は、富田林市の国際交流団体を通して依頼され、「日本の若者にハイチのことを知ってもらいたい」と承諾した。

 ディオジェンさんは2年生約20人を前に、通訳を通じて被災前のハイチの街並みや文化を紹介。ハイチ大地震については「大統領府も教会もつぶれ、街には犯罪者が増えた。多くの子供たちが親を失い、水も食事もない」と家族や友人から聞いた惨状を報告し、「近いうちに食料などを持って帰国したい」と話した。

 授業を受けた上尾千風優(ちふゆ)さん(17)は「地震に対して自分がどんな支援をすれば一番いいのか考えたい」と話していた。

<毎日映画コンクール>「川崎舞台」華やかに(毎日新聞)
反捕鯨団体がまた調査妨害=水産庁(時事通信)
街中で人相ピタリ 5年逃走の男逮捕(産経新聞)
次女、DV避難施設へ=少年暴力、エスカレートか−石巻3人殺傷事件(時事通信)
愛子キティちゃん、売れてます!金メダルならプレミア化!?(スポーツ報知)
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2010年02月14日

枝野行政刷新相が就任=首相「小沢氏も異論なし」(時事通信)

 行政刷新担当相への起用が決まった民主党の枝野幸男元政調会長は10日午前、皇居での認証式を経て正式に就任した。この後、鳩山由紀夫首相は首相官邸で枝野氏に同担当相の辞令を交付。鳩山内閣の閣僚は上限の17人となる。
 首相は同日午前、枝野氏を官邸に呼び、「行政刷新相の仕事を仙谷由人氏から引き継いでほしい」と就任を要請。枝野氏は「大変荷が重い仕事だが、しっかり頑張りたい」と快諾した。
 これに先立ち、首相は、首相公邸前で記者団の質問に答え、民主党の小沢一郎幹事長と8日昼に官邸で会談した際、枝野氏起用の方針を伝え、「全く異論はない。しっかりやろう」と了承を得たことを明らかにした。
 また、枝野氏が昨年の「事業仕分け」作業チームで統括役を務めた経緯を踏まえ、「事業仕分け第2弾をできるだけ早くやらなければいけない。民主党に対する信頼を再び回復して高めていくためには、彼に陣頭指揮してもらいたい」と説明。首相自身や小沢氏の「政治とカネ」の問題で内閣支持率が下落する中、枝野氏の重要閣僚起用で政権浮揚を目指す狙いを鮮明にした。 

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